えっ！！
そのままの状態で、空き家になった実家を買ってくれるの？
ゴミ屋敷みたいになっているので、
見せるのも恥ずかしい状態でも買取ってくれるって本当？！
◆実家の相続で空き家の大量の家財整理（遺品整理）は大変ですよね。

１都３県の実家の相続手続きと、空き家の買取・仲介を手掛ける「頼れる・不動産会社」
不動産相続の相談窓口｜株式会社マトリックストラスト

空き家の片付け！
自力でやってる方は２年・３年掛かりの方も！

家財・遺品整理が終わらない！？

実家の相続で空き家になってしまって売るに売れない状態の一つに「家財整理（遺品整理）」が進まないことが多くあります。
例えば・・・

①売却したいが、片付けが進まず、ゴミ屋敷みたいで人に見せられないです。
②何から手を付けたらよいかわからない。
③家財道具の片付けが終われば、相続した実家を処分したい。
④相続した実家の遺品整理が進まないが、田舎で売却ができるかもわからない。
⑤遠方の実家。売却したいが大量の遺品整理に時間と手間がかかるのが面倒。
⑥家財整理の専門会社から多額の見積が出てきた。適正な費用なのか知りたい。
⑦家財整理が億劫で進まない。家財の整理を手伝ってくれる人・会社はあるか？
⑧相続税の納税時期が迫ってる！今から売っても納税資金の確保はできそうもない？！
⑨いや、実は庭の木も成長してしまって・・・伐採・伐根も必要なんです！

相続人の皆様かか寄せられる、空き家になった実家の売却に対する希望は

貴重品だけを整理してあとは全部お願いして売却できるなんてことないですよね・・・
↓
家財整理で自分たちで行うことの一つ目は、思い出の品や貴重品（様々な契約書や年金手帳など）、残すものとそうでないものの仕分けです。
二つ目は廃棄するものとまだ使用できるものとの仕分けです。
あとは家財を分別ごみと粗大ごみに分けて廃棄することとなりますが、手間と時間がかかる重労働になりますので通常は家財整理の専門会社に依頼することになります。
家財整理の専門会社の選び方としては、まず、廃棄物処理等の登録免許を有しているか、その会社がどの業務まで対応できるかを確認することが重要だと思います。
家財整理後に建物を解体する予定があれば、家財整理から解体までできる会社を選んだり、また余裕があれば、遺品に骨董品等が多く含まれている場合は、リサイクル品等を買取してくれる会社を選ぶことも選択肢になります。
そして、現地をちゃんと確認して見積をしてくれる会社であることは言うまでもありません。
↓
とは言っても、残された人（各相続人）は、日常生活もあるし実家は遠方だし。。。。
手伝ってくれる人もいないし、誰にも相談できない！
というお声もたくさんいただいております。

不動産相続の相談窓口｜株式会社マトリックストラストは、相続人様のお手間を省きます。

貴重品のみ運び出していただけれれば、
あとの家財整理（遺品整理）はなさらなくても、そのまま不動産ごと買取を致します。
その後の仕分けも専門スタッフがしっかり仕分け選別して処分しますからとても安心です。
もちろん、伸びきった木々の剪定や伐採・伐根もしなくて大丈夫です。

買取なんて選択肢になかった！

買取って？何
知らなかった！というお声もまだまだ多く聞かれますが、
不動産相続の相談窓口｜株式会社マトリックストラストが、
相続した空き家をそのままの状態で買取をさせていただくメリットをいくつかご紹介します。

①近所に知られずに売却できます。

不動産相続の相談窓口｜株式会社マトリックストラストなら・・・
広告活動がありません。また、人気のない地域の場合、売却に相当な期間を要する可能性がございます。

②遠方の実家にも対応。

不動産相続の相談窓口｜株式会社マトリックストラストなら・・・
しかも、売却ご契約時は今のご自宅で締結が可能です。

③貴重品だけのお持ち出しだけでOK。

どこに頼めばいいのだろう、だまされたらどうしよう。。。先にそんなお金だせないし・・・・
そのようなご心配もいりません、不動産相続の相談窓口｜株式会社マトリックストラストなら、
そのままの状態で買取致します。
ですから、遺品整理業者を探す必要がありません。

【その他、こんなメリットも】

④一戸建ての境界明示や測量手続きが不要。

あまりよく知られていませんが、境界明示は売主の責任のひとつ。
どこからどこまでが自分の家なのか明示できなければトラブル付の不動産になります。
本来であれば専門の土地家屋調査士の先生を探して近隣の方立ち合いの下で確定測量を実施しなければいけませんが、その費用は予想外に高く７０万円を超えることもございます。
不動産相続の相談窓口｜株式会社マトリックストラストなら、境界明示・測量をなさらなくても大丈夫。
そのままの状態で買取を実施致します。

⑤契約不適合責任免責でお取引

契約不適合責任ってご存じですか？
ちょっと前までは瑕疵担保責任なんて言われていました。
この責任が問わるのは【売却後】です。
無事に売れた実家ですが、実はそこには落とし穴も。
・シロアリの害があった
・主要な柱に腐食があった
・雨漏りが発生した
・土の中から埋設物が見つかった
・土壌が汚染されていた
などです。
通常の仲介売却の場合は、【売却後】の一定期間は旧所有者様はこの責任を負います。
例えば土壌汚染の場合、被相続人の方が趣味で染色や、仕事で薬品などを扱っていた場合などで対象になる可能性があります。とはいえ、相続人はその事実を知らない場合も多いと思います。それでも所有者としての責任を負わなくてはいけないのです。
結果、地域によっては売却価格よりも土壌改善費用のほうがかかってしまって大幅な赤字になった。ということも考えられます。
不動産相続の相談窓口｜株式会社マトリックストラストなら、これら「契約不適合責任」を追及せずに購入いたします。
ですから、「知らなくても負わなくてはならない責任」から解放されます。

実家の相続でお困りなら、遠方でも構いません。

不動産相続の相談窓口｜株式会社マトリックストラストへご相談ください。

※定期開催の不動産相続セミナーの様子

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